融資面談

またやってきました、日本政策金融公庫。

今日は、融資の面談です。申し込みから1週間ぐらいと聞いていましたが、申し込みの際に「急ぎで」とお願いしたからか、4日で面談していただけました。
約1.5時間色々と聞かれました(ｰ ｰ;)インターネットで調べると、担当者は申請する業種のプロフェッショナルなので、深く突っ込まれる等書かれていましたが、聞かれたことは基本的なことでした。公庫フォーマットの事業計画書に沿って、確認するように質問されます。別添えで事業計画書は提出しましたが、面談ではほとんど出番はありませんでした。色々と調べてから面談！みたいなことも書かれてましたが、実際は書類もまだ細かくは見てもらえてないようですし、これから店舗も実際に見てくるとのことでした。面談後、色々と調べて融資を実行するか判断するそうです。面談で大体の感触が分かるとも書かれてましたが、正直分かりませんでした。ネットの情報とはかなり違った感じがしました。ただし、通帳や公共料金の領収書は6ヶ月分提出するので、取っておいたほうがよいですね。私はカード払いにしていたので、領収書がありませんでしたが、カードの明細でも大丈夫でした。そちらは書かれていた通りでした。
対応は公庫の支店によっても違うのかもしれません。
やはり判定がでるのは2週間ぐらいかかるみたいです。あとは融資がＯＫされるのを祈るだけですm(_ _)m